ポリアンナと呼んでいいよ。
pollyanna(=楽天家)な管理人のどうでもいい日常が描かれたブログです。
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2013/03/12(火) 20:10 変なこと言ってる人がいるわ!
猫との会話
私は、猫と会話をしたことがある。


当時中学生の私はひとりぼっちで登下校するのが好きだった。一緒に帰ろう、と声をかけられようものなら、たちまち不機嫌になるほどだったのだ(顔には決して出さずにいたので、この事実を知っている友人はなかなかに居ないと思う)。


ひとりぼっちで登校するのは簡単だ。誰よりも早く家を出れば問題ない。幸い、当時の私を夜更かしに誘い込むようなモノは何一つ無かった(高校生活突入とともにそのライフスタイルは一転しちゃうのだが)ので、早起きは得意だったのである。


一方、問題があるのは下校だった。


部活があるので当然、誰よりも早く学校を出ることは叶わない。学校は嫌いではなく、むしろ誰よりもずっと校舎に残っていたかったくらいだ。つまるところ、「早く帰りたい」のではなく「ひとりぼっちで帰りたい」だけなのだ。


ひとりぼっちで帰る。たったこれだけのことを達成するべく様々なシュミレーションを重ねたじゅわき少女は、正門ではなくスクールバスの出入口からこっそりと帰る、という方略を採用することとなる。


そうまでしてひとりぼっちになって、私は一体何をしたのかというと、なんてことはないのだ。鼻唄とか、イヤなアイツの鼻をあかす方法を画策したりだとか、冴えない田舎の町並みに架空のアクション・スターを飛び回らせたりだとか……。とにかく「ひとりぼっち」でないとできないことをやりたかったのだ。


私が猫との交信に成功したのは、中学2年生の秋のこと。


柿の木の葉もすっかり落ちきって、実までもがグチャグチャと根本に散らかる季節。私はそれを横目に見ながら歩いていた。もちろん、ひとりぼっちの下校の真っ最中だ。


今日も無事に学校を脱出できたぞ、と安堵しながら私は鼻唄をうたう。下校ルートには、小規模経営の町工場がたくさんあって、それと互い違いに並ぶように小さな駐車場もいくつかあった。


いつものようにとある駐車場を通り過ぎようとしたとき、何かが目に留まった。白くてまあるい、「こんもり」としたもの。その白さが、雑に打ちつけられたコンクリートの駐車場にクッキリと浮かび上がる。


「おーい、なにしてんのさー」


周りに知り合いが居ないか確認をとってから(でないと大変なことになりかねない)、私は白くてまあるい「こんもり」――猫に話しかけた。


猫を飼っている人になら、きっと分かってもらえる。猫好きというものは、よその家の猫だろうが野良猫だろうが、とにかく話し掛けずにはいられないのだ。塀の上から世間を眺めるブチや、居酒屋の裏で集会を開くトラ、キジ、チョビ、通行人に可愛がられたくて怪我人(?)のフリをして公園に横たわるシャムなどなど――そこに猫がいる限り、世の猫好きは「やぁやぁ、今日の日差しは上質ですな」と、ナンパをせずにはいられないのだ。


たいていの猫好きは、猫に逃げられるか愛想悪くフラれてしまうか、2パターンの失恋を味わうことになるのだが、この「こんもり」は人懐っこく私に歩み寄ってきてくれた。


「あらアナタ愛想いいのねー」

「にゃーん、にゃ、にゃー!」

「なによ、アンタちょっとやかましいわね」

「うにゃわーん!にゃにゃーん!」

「アレって何なのさ?そんなに欲しいなら人に頼まないで自分で取りなさいよ!」


自分でもわけの分からないことを言ったもんだなぁ、と今でも思う。でも「ねぇねぇ、アレ取ってよー、取って、アレ取ってー!」としつこく頼まれた気がして、うっかり人間の言葉で返しちゃったのだ。日本語で。


こちらは猫語が分からない、むこうは日本語が分からない。はずなのに、「こんもり」は私の意図を了解したらしくくるりと向き直って、塀の脇に立っている木を駆け上った。


ビックリしたのはここから。


その木を見てみると、てっぺんには鳥の巣。そこに飛びかかろうとする「こんもり」。


「アレって、鳥のことだったのかぁー」と私は妙に納得したのだった。


「こんもり」は、人に頼むだけあって見事にバード・ハンティングを仕損じすっかり落ち込んだ様子で、私の前から姿を消してしまった。ヤツとならもっといろんなことを話せたんじゃないかと思うと少し惜しかったけれど、私は家に帰ることにした。もちろん、ひとりぼっちで帰るために――。


かくして、私は猫とアッサリ会話したのだった。


それ以来飼い猫とも、無論野良猫とも、会話をしたことがない。というよりも、できなくなってしまった。


映画を観るたびに、キキとシジの関係を羨む私である。





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2013/02/22(金) 00:10 人狼ゲーム
「第二回人狼ゲーム」報告
【第二回人狼ゲームの集い】が、2/19(火) に開催されました。



「人狼ゲーム」の説明は、前回の報告を参考にしていただけると助かります!




【登場人物】
今回は画家まえはらが欠席でした。
ですが、ニューフェイスが2名加わったので前回よりも実質1名増えたことになりますね。


・農家すずき…米を司りし永遠の中二病
・木こりおかもと…濡れ衣No.1の凡人
・観光客トム…千の技を持つ変人
・司書きむら…嘘をつかない狼少年
・楽天家さいとう…汎用人型決戦ニート
・花屋たかはし…癒し系妖刀
・発明家たなか…善人の皮をかぶったいい人
・探偵やまだ←new…黒づくめのバナナ(糖分たっぷり)
・紐職人わだ←new…地味に派手

キャッチコピー的なものを付けてみました。
多分、次回はまた別のキャッチコピーが付くことでしょう。


今回の神様(司会)は、前回のトム役の方にお任せしました。

つまり、今回のトムは前回司会の私が務めてます。



【役割】

「人狼チーム」
・人狼……1~2人(第2、3、4、5ゲームのみ2人)
・人狼の子分……1人(第2ゲームから追加)



「村人チーム」
・村人……3~6人
・予言者……1人
・年老いた魔女……1人



「天空(姿なき者の部屋)」
・司会(何故か神様呼ばわりされた)(何故かパシられてた)
・死んじゃった人たち(ゲームの模様を高みの見物)
※この部屋ではお菓子が食べ放題!





以下、各ゲームのハイライトです!


【第1ゲーム】
・さいとう、お喋りが過ぎると人狼に狙われちゃうゾ☆

【第2ゲーム】
・やっぱり予言者は真っ先に人狼にやられる運命にあるんだね、たかはし。
・子分であるはずのトム、ろくにアシストできないまま人狼のやまだが処刑。

【第3ゲーム】
・人狼が2人に!!!
・たかはしの予言がしょっぱなから的中!さいとうが早々に処刑。
・喋り過ぎたトムに疑いの目が……冤罪で処刑される。
・翌日、無事にもう1人の人狼=たなかを処刑。

【第4ゲーム】
・新しい役職=年老いた魔女を追加。夜の間に指名された人は昼の間だけ存在を消すことに……
・濡れ衣No.1の凡人が本領発揮!バイバイ、おかもっちゃん。
・「きむらウソツカナイヨー」と決め台詞を放つも、前回は子分ポジションが多かった為かなかなか予言者と信じてもらえず……
・年老いた魔女=トムが黙らせていた人物、わだこそが人狼だったのだ!
・4日目にしてやっと予言者に従い、2人目の人狼=やまだを処刑することに成功。

【第5ゲーム】
・1人目の人狼=わだがあっさり処刑されたものの、もう1人が見つからず、疑心暗鬼になる村人たち。
・予言者たなかも早々に退場。村人チーム大ピンチ!
・次々に無実の人を処刑してしまい、とうとう人口が3人に
・最後の最後に判断を誤った村人チーム。生き残った人狼はすずきでした!

【第6ゲーム】
・いきなり予言者(たなか)が人狼にやられてしまう。
・「ウソツカナイヨー」と言いつつも、きむらが実は人狼の子分。
・議論を引っ掻き回したあげく、「ウソも方便だよー」と言うきむらにトムが名言を……
「ふざけんな!人が死んだんだぞ!」
……死ぬも何も、ゲームなんですけどね。
・冷静な人狼=さいとうと優秀な子分=きむらのタッグプレーに村人チームも歯が立たず、人狼チームの勝利!

【第7ゲーム】
・またも予言者はたなか!そしてまたも早々に食べられる……。
・子分=たかはしの炙り出しに成功するも、肝心の人狼が見つからない。
・ついに生き残りが、きむら、わだ、さいとうの3人にまで減ってしまう。
・わだはさいとうを、さいとうはわだを処刑すべきだと宣言。最終判断はきむらの一票に託される!
・……きむらはさいとうに一票を投じる。残念なことに人狼チームの勝利!人狼はわだでした。


全体的に、とてもドラマチックな展開が多かったですね。
みんなのプレイスタイルもだんだん輪郭が見えてきたように思います。



今回ももちろん反省がありますよ。今回は3つ!

1つ目は会長が役職の能力を把握してないこと。
これじゃあみんなが混乱してしまうね!ダメだね!

2つ目は夜フェイズのバタバタ音。
第一回では、人狼・予言者etc.を起こす時の衣擦れで正体がバレるという事故がありました。
対策として、夜フェイズにはわざと物音を立ててもらうように全員にお願いしていました。
なん です けど、ちょっとやかましい気もしますね……。
夜フェイズの司会の行動の取り方についてももっと勉強しておきます!
(本当は司会者が肩を叩いて起こすシステムなんですよ)

3つ目はメモの取り方。
今回の司会者さんのメモはとっても分かりやすかったです。
誰が司会になっても不安のないように、マニュアル的なものをビシっと作っておこうかと思います。




今回もいろんなことが起こりました。
そんなこんなで「第二回人狼ゲームの集 い」のMVPを挙げちゃいましょう!!!

わださん!(の役の某友人)あなたは、他の人狼や、人狼の子分とナイスな連携を見せ、人狼チームを勝利に導きました!

あんたがMVP!!!

なので、第三回の時にはみなさんからの拍手を受け取ってくださいね!!!

以上、「第二回人狼ゲームの集い」の報告でした!



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2013/02/18(月) 14:09 人狼ゲーム
「第一回人狼ゲームの集い」報告
【第一回人狼ゲームの集い】が、2/13(水)に開催されました。



「人狼ゲーム」とは、「人狼チーム」と「村人チーム」が対戦する対話型推理のゲームです。


毎晩村人を襲い村人を全滅させることが「人狼チーム」の勝利条件、昼に行われる話し合いの中で全ての人狼の招待を暴き処刑することが「村人チーム」の勝利条件となります。



大雑把なルール説明はここまでとして、実際に行われたゲームの模様を文章で精一杯伝えたいと思います!


【登場人物】
「本名で呼び合うよりは、思い切って新しい名前を持ってゲームに臨んだ方が面白そう!」と思って私が勝手に名札を人数分用意しました。

・画家まえはら
・農家すずき
・木こりおかもと
・観光客トム
・司書きむら
・楽天家さいとう
・花屋たかはし
・発明家たなか

それから、忘れてはいけない「司会(なぜか司会は名無し)」を含めた9人でプレイしました。



【役割】

「人狼チーム」
・人狼……1人
・人狼の子分……1人(第2ゲームから追加)



「村人チーム」
・村人……3~6人
・予言者……1人
・ボディガード……1人(第3ゲームから追加)



「天空(姿なき者の部屋)」
・司会(何故か神様呼ばわりされた)(何故かパシられてた)
・死んじゃった人たち
※この部屋ではお菓子が食べ放題でした。





【おおまかなゲームの流れ】
※まずは夜フェイズから始まることとなっています。


・『夜』(1日目)

(司会以外の全プレイヤー)目を伏せて眠りにつく

(司会)予言者と人狼、人狼の子分など、役割を持つプレイヤーを確認する

(人狼)人狼の子分の正体を知る
※最初の夜は行動しない

(予言者)目を覚まし、村人1人を選んで占う
※声を出さないように、司会から正体を教えてもらう

・『昼』(1日目)

(全プレイヤー)目を覚まし、自己紹介をする

♢誰を処刑するか、話し合いをする
(村人チーム)誰が人狼であるかを探し当てる
(人狼チーム)嘘をついて、議論を混乱させる

(司会)話し合いを取りまとめ、誰を処刑するか多数決を執る
※処刑された人は大人しく「天空」へ……


・『夜』(2日目)

(司会以外の全プレイヤー)目を伏せて眠りにつく

(司会)処刑された人と、その人の役割を発表する

(ボディガード)村人を1人選ぶ
※ボディガードに選ばれた人は、その晩人狼から身を守ってもらえます。

(予言者)目を覚まし、村人1人を選んで占う

(人狼)村人を1人襲う


・『昼』(2日目)

(全プレイヤー)目を覚ます

(司会)人狼に襲われた人と、その人の役割を発表する
※処刑された人は大人しく「天空」へ……

♢誰を処刑するか、話し合いをする





(((以下、勝敗がつくまでループします)))






書くと結構長いんですね。

2/13の集いでは6ゲーム行うことができました。

その様子を全てお伝えするのは、書く方にも読む方にもあまりメリットがないように思えます。

なので!ハイライトのみを!お伝えしたいと!思います!




【第1ゲーム】
・予言者(まえはら)が1日目の夜でいきなり人狼(さいとう)を当ててしまう!
・人狼が2日目の夜でいきなり予言者を襲ってしまう!
・残りの村人たち、辛くも勝利!


【第2ゲーム】
・新しい役割:人狼の子分を追加することに……
・人狼の子分(たなか)、予言者を騙るも痛恨のミスで墓穴を掘る。
・次の日には人狼(たかはし)も処刑され、村人チームの勝利!


【第3ゲーム】
・新しい役割:ボディガードを追加するも、大して役に立たなかったので以後お払い箱に……
・人狼の子分(きむら)の暗躍により、かつてないほど村人の数が減る
・初の人狼チームの勝利!人狼の招待はなんと、たなかでした。


【第4ゲーム】
・何か、特に、言うべきことが見当たらない……


……ここで全員名札総入れ替え……


【第5ゲーム】
・「先に名乗った者勝ち」と言わんばかりに、予言者候補が乱立!


【第6ゲーム】
・先に名乗ると人狼のターゲットにもなる上、村人には人狼と疑われしまうので、黙っていることにした予言者(きむら)
・しかし、人狼のランダム襲撃でまさかの初日に殺害された予言者!
・辛くも村人チームの勝利!



と、まぁこんな感じです。
昼夜のフェイズ移行の際に司会がお菓子配ったり、ゴミを回収したりと忙しかったので思ったよりも時間がかかってます。



第1、第2ゲームは司会をしていた私も、途中からはプレイヤーとして参加しました。
喋るのが好きなのでベラベラ喋ってばかりいましたね。
こうすると議論がすすんで人狼が見つけ易くなるんですが、人狼としてはそれは見過ごせないですから、やっぱり私は最初の方で襲われて即退場!のパターンがとても多かったです。

他の参加者も、各々思うところがあったことでしょう。
その反省を、次回に生かしたいですね。
次回は新顔さんもいるので、優しくルールを教えてあげましょう!
やさーしく、ね。
そう、やさしく。

押すなよ。

ぜっっっったいに、押すなよ。





ってなワケで。
「人狼ゲーム同好会」会長として、「第一回人狼ゲームの集い」のMVPを挙げちゃいましょう!!!



たなかさん!(の役の某友人)あなたは、人狼と思わせるような素振りを一切見せずに、子分が身バレしたという絶体絶命のピンチの中を生き抜き、1人勝利を収めました!

あんたがMVP!!!

なので、第二回の時にはみなさんからの拍手を受け取ってくださいね!!!









以上、「第一回人狼ゲームの集い」の報告でした!



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2013/02/12(火) 13:21 未分類
だれかのさくぶん
【友達づきあいに大切なこと】


 僕は、秘密を守ることが、友達づきあいで一番大切なことだと思っています。
 人はいろんな秘密を持っています。例えば、将来の夢や、自分だけが知っている事、なやみ事などがあります。中には、学校の先生や家族にも言い出せず、ずっと抱えたままの秘密もあるはずです。
 もし、秘密を打ち明けてくれた友達がいたとしたら、その友達は本当に僕のことを信らいしてくれて、今まで自分ひとりのものにしていた事を、僕にも分けてくれたということだと信じています。だから、秘密を打ち明けられた僕は、その友達とふたりで秘密を持ち続けるべきだと思いました。
 友達に秘密を打ち明けたら、次の日にはクラスのみんなが知っていた。という経験をしたことがあります。その友達は面白半分でみんなにしゃべってしまったそうですが、その時、僕はとても裏切られた気持ちになりました。僕は絶対に友達から分けてもらった秘密は守り続けようと思いました。
 秘密を守れる人は、その人の心を守ることができる、と僕の祖母が言っていて、今はその言葉の意味がよく分かります。僕は、秘密と心を守って、守られるような友達になって、僕の秘密と心を守ってくれる、信らいできる友達をたくさんつくりたいです。





家を漁ってたら出てきた作文。
しかも書いたのは私じゃない。誰だよこれ。
漢字を見るに中学生の作文だろうけど、どんなタイミングで何のために書いた作文なのか、まったく不明なんだよ。
そもそも、なんで知らない人の作文がうちに保管してあるんだ?


……それにしても、この作文、よく書けてるね。

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2013/02/11(月) 01:18 変なこと言ってる人がいるわ!
伏 鉄砲娘の捕物帳
観てきましたよ!

『伏 鉄砲娘の捕物帳』


原作は、桜庭一樹さんの『伏 贋作・里見八犬伝』です。
私は桜庭一樹さんが大好きすぎて、友人から「よっ!さくLover!」と呼ばれるほどです!
この映画を観ようと思ったのも、長編アニメーションだからでも、宮野さんが出演しているからでもありませんでした。

もちろん、『伏 贋作・里見八犬伝』もしっかり読んで鑑賞に臨みましたよ!

以下ネタバレ含む感想となっております。

続きをどうぞ


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